安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号
これまで、子供たちを対象とした宿泊体験や、博物館主催のいろりを囲んだ昔の暮らし体験講座などを開催してまいりました。また、市民団体の行事の会場として、例えば安曇野スタイル等の会場としての活用、また、古民家を見学する講座等も行われてまいりました。
これまで、子供たちを対象とした宿泊体験や、博物館主催のいろりを囲んだ昔の暮らし体験講座などを開催してまいりました。また、市民団体の行事の会場として、例えば安曇野スタイル等の会場としての活用、また、古民家を見学する講座等も行われてまいりました。
市内旅行事業者、宿泊事業者等が、3密を避けた旅行・宿泊・体験プラン等の企画造成をする経費に対しまして、対象経費の3分の2、上限は25万円ということでありますが、補助するものでございます。11月末現在、申請件数が10件で、冬の安曇野着地型周遊バス、安曇野泊食分離安心旅などの提案が寄せられております。
平野先生は、入園児童に対してIKR(生きる力の略)評定用紙を用いた質問調査やインタビュー調査を行いまして、そのデータ分析から、研究結果を、長期宿泊体験を通じて入園児童の生きる力の得点は向上した、また指標別では、特に積極性、交友・協調、適応行動といった心理的社会能力と身体的能力の得点が向上しているとまとめられております。
アパートがないまたは少ない、賃貸の住宅が少ないというようなところがありまして、それに対して今取り組んでいるとか、もしくは取り組むべきというような提案の中に、空き家と確認し、その状態が何年か続いた場合は住宅用地特例を外すだとか、リノベーション補助、リノベーションの体験イベント、空き家バンク等を活用してあっせんする空き家の相談窓口を設けるであるとか、村営の格安アパートを造るとか、農家と連携し農業体験、宿泊体験
ドローン物流実証事業、遠隔医療によるモバイルクリニック事業、ICTライフサポートチャンネル構築事業、交通対策では路線バスと鉄道の結節点整備として、沢渡駅待合整備、ドアツードア乗合タクシー実証運行と本格運行に向けての検討、地域振興関係では協働のまちづくり交付金を交付、水森かおり氏を特命大使に委嘱、人口増進では第2次地方創生総合戦略を策定したほか定住自立圏共生ビジョンの進行管理と効果検証、移住体験住宅での宿泊体験
今後は、宿泊体験だけでなく、小諸ならではの体験プログラムとセットでの宿泊ツアーを積極的に売り出していく予定でございます。 また、「茶屋くめや」では、これまで抹茶やコーヒー、期間限定のタピオカミルクティーなどの飲み物のメニューが中心でしたが、2月末からは「おにかけうどん」と「最中のスイーツ」の提供も始めましたので、ぜひ多くの皆様に郷土料理を味わっていただきたいと考えております。
8月、南知多町との交流事業で、南知多町の避難所となる宿泊施設に宿泊体験した当町の小学生たちも、向こうに備わっているこの簡易テントを使用した経過があります。 避難所のプライバシー保護や性被害防止などの観点からも、このテント、パーティションとしての機能が有効でありますし、組み立ても大変楽ちんであります。当町でもぜひ備蓄品として購入いただき、数を確保していってほしいと思うのですが、いかがでしょうか。
大変だなと、常にやはり人数が集まらないということで困っている様子が感じられていましたもので、これについて私は今回も農家の収穫体験に携わらせていただいたんですけれども、やはり人数も集まらない中、そういった体験をやって、感想から言ったらよかったというようなことでありますけれども、こういった健康おすそ分けツアーのようなものは農林課のほうでも、例えばことし10月の12日から13日に企画されていました農業宿泊体験
具体的には、歴史的建造物に実際に宿泊体験ができる施設としての利用のほか、カフェやコミュニティスペースの利用により地域住民が文化、交流活動のできる場、施設の見学ができたり北国街道の歴史を学べる場、小諸を訪れる国内外の観光客と住民との交流ができる場などの目的を持った施設であります。 市民の利用を制限するものではありませんし、利益を追求する収益事業のための施設でもありません。
◎市長(今井敦) 農業体験とか、農家宿泊体験等をやっている団体が幾つかあるわけでありますけれども、これは例えばでありますが、ほっとステイという団体がもう十数年やっておられると思います。幾つかの団体にある課題でありますけれども、始めた当時は大体60代ぐらいの皆さんだったのが、だんだん70を超えて年を召してきて、その運営自体が大変になってきているということがいろんな団体であろうかと思っております。
旧脇本陣は滞在型交流施設として、宿泊体験のできる施設ではありますが、歴史的建造物として見学できたり、カフェや貸部屋の利用により、イベント等による文化体験のできる場、北国街道の歴史を学べる場、市民や観光客の交流の場であるなど、公共施設として、歴史・文化・交流の拠点としての活用を進めてまいります。
さらに国では、子供たちの田舎体験への支援強化を打ち出しておりまして、農林漁業体験、また宿泊体験について、関係省庁が一体となって推進をしていく方針があるというように伺っております。これらの内容も精査をしながら、活用できるものはしっかり活用していかなければいけないというように捉えております。
3階は、会議室並びに音楽隊の楽器収納室、救急救助訓練室を設けており、救急講習会や小学生を対象とした消防宿泊体験学習を開催するなど、市民の皆様のコミュニティの場所としてのご利用も予定しております。また、この会議室は、大規模災害時において市役所庁舎に次ぐ第2の災害拠点としての機能も備えております。
①国の農山漁村での宿泊体験活動支援について。国は文部科学省、農林水産省、総務省の3省が2008年から連携して実施している小中学生や高校生が農山漁村で宿泊体験する活動を2019年度からはさらに強化して、小学生だけでなく中学生の活動経費も財政支援の対象とすると発表がありました。
◎建設水道部長(山岸徹君) 海外からの旅行客数の増加や、既存のホテル、旅館とは異なる宿泊体験を味わいたいといったニーズの変化も踏まえまして、ゲストハウスなどの新しいタイプの宿泊事業に参入する方がふえております。下諏訪町、諏訪市、辰野町など近隣では、既にこうした事業を始めた方々がおりますので、岡谷市でも同様の始めたいという方がこれからあらわれてくるのではないかと考えております。
重点施策のほか、岡谷市への移住・定住を促進するため、引き続き移住相談者の市内短期宿泊に対する助成を行うほか、新たに本市までの移動に要する経費に対し助成を行い、宿泊体験と、より積極的な情報発信を通じ、岡谷市の魅力を体感していただけるよう取り組んでまいります。
町が実施している地域防災リーダー研修では、実際にさまざまな想定の中で宿泊体験を含めた避難所設営を学ぶことで人材養成に努めているところでございます。 また、女性目線の防災への取り組みとして、日常生活の中で防災対策として男女共同参画セミナーを10月3日に開催いたします。その中では、避難所における生活の課題、対処方法などを聖路加看護大学から講師をお招きしまして開催いたします。
さらに、8月の夏休み中でございますけれども、「おや子で避難所宿泊体験キャンプ」を企画しておりまして、災害時に役立つ知識ですとか、避難所運営ゲーム、通称HUG(ハグ)と言われているものですけれども、こちらのゲームを利用した避難所の運営の仕方、また、市で備蓄をしております非常食を活用した食事体験など、体験型プログラムを通じまして、親子で宿泊体験することで、消防、更には自衛隊の知識などを踏まえた防災教育を
また、岡谷リサーチお試し宿泊事業として、移住相談者に対して、市内宿泊施設での短期の宿泊に対する助成を行い、宿泊体験を通じて岡谷市のすばらしさを知っていただくことで、移住・定住につなげてまいります。 続きまして、基本目標2「ともに支えあい、健やかに暮らせるまち」について説明申し上げます。
体験をコト消費と定義していますが、誘客のきっかけとなるようなコト消費は大都市圏よりも地方でより楽しめ、自然景観の観賞、旅館や温泉での宿泊体験、特産物の飲食等多岐に及びます。 しかし、外国人旅行者が期待しているコト消費へのニーズに応えるだけのサービスが十分には整っていないため、受入キャパシティや満足度の向上を図りにくく、収益の拡大にもつながりにくいのが現状です。